本日は第5回C言語勉強会が行われました。
講師は前回に引き続き、清澤周平さんです。
今回の講習内容は関数でした。
関数は理解するのに時間を要する、難しい単元です。なので講師の清澤さんは、関数の部分ごとの説明だけでなく、例示したプログラムを変更していく授業形式だったため、とても飲み込みやすかったです。
いままで”オマジナイ”になっていた”return”の話や、広義、狭義両方の関数の意味の説明などもありました。今後プログラミングを行っていく上でとても重要なポイントだったと思います。
関数が分かるか分からないかは、今後大きな差が出てきます。テスト期間で参加できなかった人は、スライドを見ながら実際に動かしてみましょう。