会社概要

会社概要Company Overview

会社名 ArkOak
(アークオーク)
代表 加納 徹
拠点 信州大学上田キャンパス
設立 2010年1月
社員 9名
資本金 590,000円(2015年4月現在)
売上 1,506,000円
事業内容 教育支援ソフトウェアの開発
研究支援ソフトウェアの開発
ソフトウェアの開発受託



学生発ベンチャーArkOakは、

ソフトウェア開発のスキルアップを目的とした学生で構成されています。

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ArkOakでは、

大学でもっと解りやすい講義をしたい・・

研究に対するアイデアは持っている・・

といった悩みを抱えた大学の先生や研究職員の方に向けて、

教育支援・研究支援ソフトウェアの開発を行っております。

ちょっとしたソフトウェアが欲しい、という方は是非お気軽にお問合せ下さい。



事業背景Business Background

大学の先生や研究職員の多くは、

ソフトウェアに関する「教育面の悩み」と「研究面の悩み」を持っています。

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そんなソフトウェアに関する悩みを解消するために、ArkOakは発足しました。

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企業理念Corporate Identity

ArkOakはプログラミングに興味を持った学生たちが、

将来自分たちの役に立つであろう能力を養成することを第一の目的としています。

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あまり大きな声では言えませんが、とてもリーズナブルな価格設定が可能です。



名前の由来Derivation

「Ark」という単語は「方舟」という意味ですが、「Ark Shell」となると「赤貝」という意味になります。

「Oak」という単語は「樫の木」という意味を持ちます。

ArkOakで開発しているソフトウェアは大学に向けたアカデミックなソフトウェアであり、

その多くは物理現象の可視化やシミュレーションを行うソフトウェアであると言うことができます。


アカデミックな可視化を行うソフトウェア開発ベンチャー

アカデミックな可視化

赤デミックな樫化

赤 樫

Ark Oak


ArkOakには、このような意味が込められています。

「赤」を表す単語は多数存在しますが、アークオークという語感の良さが決め手となっています。



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