信州大学繊維学部機能機械学科3年の長期実験実習にて、
機構学を学ぶ学生のための「機構シミュレータ」を開発。
ここで、ソフトウェア開発の楽しさを知りました。
また、大学生活において様々な先生の話を聞く中で、
大学向けの「教育支援ソフトウェア」「研究支援ソフトウェア」の需要の高さを実感してきました。
以上のことがきっかけとなり、信州大学SVBL(サテライトベンチャービジネスラボラトリ)の支援のもと、
2010年1月、大学向けソフトウェア開発ベンチャー「ArkOak」の発足に至りました。
ここでは、時折活動記録などを更新していく予定です。
学生発ベンチャーとして邁進して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。